先日、小学4年生の三男坊が夜になって40.2度の高熱を出しまして
このご時世ですから
これはもう新型コ〇ナしかないという事で
翌朝社長に電話で「子供が発熱しています、もしかしたらコ〇ナかも知れません。た、た、大変っ申し訳ございませんっ・・・」
と、謝罪しまして(謝るのも何か違う気が・・・と思いつつ 多分 土下座していたと記憶しています)
しかし弊社の偉大なる寛大なるボス、藤本社長「そうか、それは心配だよな、君は休んで子供と病院に行きなさい」
と優しい口調で出勤停止を命じられ
それと同時にその日に予定していた約束を全てキャンセル(事情説明しつつ)
それからは
発熱コールセンターにTEL
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かかりつけ医にTELせよ(by発熱コールセンター)
↓
かかりつけ医にTEL
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うちは発熱外来やってません、診てくれるとこにTELせよ(byかかりつけ医)
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診てくれるとこにTEL
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受け付けてるので、すぐ来てOK牧場(by診てくれるとこ)
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診てもらう
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PCR検査してもらう
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帰宅して検査結果待ち、陽性だったらどうしようと頭を抱える
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夕方に診てくれるとこからTEL
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「陰性です」
↓
藤本社長に電話で「陰性でした」
↓
藤本社長「そうか、それは良かった!君には臨時ボーナスをあげよう!」
確かこんな事を仰っていた記憶があります。
でお馴染みのヒロセでございます。
前振りが長すぎたので本文を簡潔に。
八王子の某Y保育園様にて
「8月の猛暑でエアコンをつけても保育室の気温が下がらないので、どうにかならないか?」
とご相談をいただき、窓に遮熱タイプのロールスクリーンを施工してきました。
施工前(オリンピック時期だったので子供たちが描いた国旗の絵が素敵です)
施工後(かすかに素敵な国旗の絵が確認できます。ちなみにヒロセの視力は1.5です)
こちらは、一見透過性があるように見えますが
実は裏地に秘密があり
ちょっとこの写真だと分かりづらいかもですが
裏地に銀色の反射材を使用しており、太陽光を反射させて熱を外側に逃がします。
これで暑い夏も快適に過ごせるということで園長先生にも喜んでいただきました。
というわけで、遮熱スクリーンのご用命はムサシのヒロセにご相談ください。
子供が発熱していない限り、遮熱させていただきます。
では、また。