皆さん、はじめまして。
第一営業部の I です。
まだまだ寒い日が続いていますね、
皆様 いかがお過ごしでしょうか?
我が家は
I (50)、妻(?)、娘(15)、愛犬(12) の
3人+1で仲良く暮らしています。
今日は、
愛犬(12)の話をしようと思います。
それは12年前の秋の事。
妻が犬を見たいと
ペットショップに行くと、、
運命の出会いが。
小型犬なので大きくはならないし、
毎日毎日散歩はいらないし、
小脇に抱えるイメージで、
声も小さかろうと、
他のペットたちには
目もくれず、愛犬を選び
我が家に迎えいれました。
そして月日は流れ、
健康で健やかに、
愛犬は育っていきました。
その小型犬はおおむね
2−3kg、大きくなっても
4kg程度のはずなのですが、、、
我が家の
愛犬は5kgを超えてすくすくと
成長していきました。
足も長く、パッと見その犬種に
見えないくらいに
立派に成長していきました。
でかいな、と思い
思わず血統書を確認すると、、、
家系図もある程度書かれており、
名前の後に気になるアルファベットが、、、
L と記載されています、
血統書に書かれている
名前の9割程度に
( L )と記載されています?
、、、サイズですよね、
きっとこの記載。
9割程度の家族が
Lサイズなんですよね!
思惑は儚く
小型犬なのに大きく育った愛犬を
毎日毎日散歩に連れ出し、
小脇には抱えきれず、
帰宅すると 野太い声で 元気よく
出迎えてくれています。
そんな愛犬も 12歳になり
そこそこの年齢になりましたが、
我が家で元気に、そして
ワガママに暮らしています。
では また。